Evernoteを使い始めました!

Evernote

メモを取ったが、後で見ようしたとき、「あれ、あのメモどこに置いた(保存した)っけ?」と、メモを探すことになった、なんて経験はありませんか。

私はよくあります。(笑)

私は紙やスマホ、PCでメモを取ることがありますが、後で必要になったとき、せっかく書いたメモを無くしたり、探したりすることは、時間が勿体無いし、うまく管理できないかなと悩んでいました。

そこで(今更ですが)、有名なメモアプリ『Evernote』を使ってみました。

Evernoteとは

Evernote(エバーノート)は、ノートを取るように情報を蓄積するソフトウェアないしウェブサービスである。
パソコンやスマートフォン向けの個人用ドキュメント管理システムとも言える。

Evernote – Wikipediaより引用

Evernoteと聞くと、「メモアプリ」のイメージが強いかもしれませんが、上記のように「情報を蓄積するソフトウェア」です。

単純にメモを取ることにも利用できますが、日記やスケジュール管理等、様々な使い方ができます。

私がEvernoteを使ってみようと思った理由

私がEvernoteを使ってみようと思った理由は、3つあります。

マルチプラットフォームであり、一元管理がしやすいと思った

正直、Evernoteのことはあまり知りませんでした。
有名であることと、Webブラウザでも利用できること、PC版やAndroid版、iOS版など、アプリの対応機種が多いことは知っており、一元管理はしやすそうだとは思っていました。

紙を減らしたいという思いがあった

一人暮らしを始める際、引越しで荷物を運んだ時に、紙の多さにうんざりしました。
紙の保存、利用を減らしていきたいという思いがありました。

メモしていなかったこと、すぐ取り出せるようにしていなかったことで、損をした

私事ですが、家電量販店で買い物をしたときのことです。
レジで家電量販店のポイントカードを出し、クレジットカードで支払いをして精算を待っている間、ボーとレジの周りを眺めていたとき、そのお店では家電量販店のポイントに加え、dポイントも貯まると書いてありました。

dポイントカードは持っていたので、慌てて店員さんに「dポイントカードを持っています。ポイントを付けることができますか?」と尋ねたところ、ちょうど精算が終わったところで、「申し訳ありません。決済後の後付けはできないんですよ。」と断られたことがありました。

少し損して悔しいと思ったのと同時に、「このお店ではこのポイントが貯められる」メモを作っておき、すぐ確認できる状態にしておけばよかった、と後悔しました。

Evernoteの始め方

Evernote公式サイトで会員登録をすれば、すぐに利用できます。
私は無料プランの「Evernote ベーシック」で会員登録をしました。

※有料プランもありますが、無料プランで登録しても、後から有料プランに変更することができます。

Evernoteの使い方

始めに覚えておくべきEvernote上の用語

始めに覚えておくべきEvernote上の用語が3つあります。

ノート

パソコンでいうところの、リッチテキストファイルのイメージに近いです。
Evernoteでは、このノートにメモを書いていきます。

ノートブック

パソコンでいうところの、ファイルを格納するフォルダのイメージに近いです。
Evernoteでは、ノートブックに複数のノートを格納することができます。

タグ

他のツールでいうところの、ラベルみたいなものです。
Evernoteでは、1つのノートに複数のタグを付けることができます。

使う流れ

まずは、1つテーマで1つノートを作成していきます。

次に、ノートを見て、何のメモを書いたのか、そのノートのキーワードをタグとして1,2個付けていきます。(特になければ、タグが無いままでも構いません。)

ノートが増えていき、探すのに少し時間が掛かるようになってきたら、溜まったノートを見て、自分がどういうことでメモを取るのかで分類し、ノートブックを作成します。
そして、ノートブックにノートを振り分けて整理します。

これだけです。

説明が漠然としている、と思うかもしれませんが、自分がどのようなメモを取るのかは人それぞれであり、分類の仕方もあなたが溜めていくメモの内容によって異なります。

人それぞれ、違う分類(整理)方法で利用できることは、Evernoteの魅力の一つです。
使い始めの段階では分からないかもしれませんが、続けていくうちに、自分なりの使い方ができてきます。

Evernoteの便利な機能

ノートに画像やPDFを添付できる

リッチテキストファイルのように文字の装飾ができるだけでなく、画像やPDFを添付することができます。

文字の装飾ができるだけでなく、画像やPDFも挿入できる

また、紙でメモを取った場合でも、後でスマホのカメラで撮影し、撮影した画像をノートに添付することで、Evernote上でメモを一元管理することができます。

Web クリッパー

Web クリッパーとは、Webページを保存できる、Evernoteの拡張機能です。

Googleなどの検索エンジンで調べているとき、検索結果上位に表示されているサイトの記事であれば、再度検索してもすぐ見つけられるかもしれませんが、例えば、5ページ目とかに表示されているサイトの記事を再度探すとなると、見つけるのに時間が掛かります。

そういうときに、この機能でWebページをEvernote上に保存しておくと、後で見たくなった時、探すのが楽になります。

最後に

無料プランでは、月間アップロード容量が60MBまで、1アカウントで利用できる端末数が2台までと制限があります。

ですが、私は個人用途で、テキストメインで利用しており、普段メモを取るのに利用しているパソコンとスマホの2台分登録できているので、無料プランでも不便なく満足して利用できています。

また、ここで紹介したのはEvernoteの一部分だけであり、有料プランなどでは他にも便利な機能があります。

メモの管理で悩んでいるなら、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

Evernoteを紹介した私も、使い始めのとき、「どう使っていけばいいのか?」と迷いました。

ですが、以下の書籍を読んで、Evernoteの使い方が理解でき、自由に使い始めていけばいいのだと確信できました。

加えて、メモを管理する上での考え方、Evernoteがメモを管理する上での必要な機能を満たしていること、Evernoteの魅力を実感することができました。

Evernoteの操作方法について詳しく書いている書籍ではありませんが、今後Evernoteを利用していく上でとても為になりましたので、一度読んで見ることをおすすめします。

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今回は具体的な操作方法については触れませんでしたので、次回、操作方法について書こうと思います。